「図に乗る」という言葉がありますね。

 

「図に乗るなよ」という表現にもあるように、「調子に乗る」と同じような意味で使われることが多いです。しかし疑問に思いませんか?一体何の「図」なのだろうかと。

 

私たちが「図」と聞いて思いだすものと言えばせいぜい小学生の時に算数で習った三角形とか四角形とか、その発展形の円錐や球くらいでしょう。

 

 

また、そもそも「調子に乗る」との意味の違いもよくわかりませんよね。どちらも「図に乗るな!」「調子に乗るな!」と乗っている相手を制する言葉として成り立ちます。

 

 

こちらでは「図に乗る」の「図」とはそもそも何なのか?また、「調子に乗る」との意味の違いや使いわけなどについてお伝えしていきたいと思います。

 

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図に乗るの意味や調子に乗るとの違いは

 

図に乗るの「図」というのは、仏教の法会などで僧が唱える声楽「声明」の転調を指示する図表のことを指します。

 

この転調が非常に難しかったので、図表の通りにうまく転調が出来た時は「図に乗る」という表現をしたのです。

 

つまりこの由来からすれば、「調子に乗る」とほぼ同じ意味ということですね。元々はこのように上手くいくことを意味していたのですがこれが次第に「つけあがる」という悪い意味で捉えられていきます。

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これは「調子に乗る」も同じですね。本来は良い意味のはずが徐々に悪い意味と変わっていく。出る杭は打たれるということなのでしょう。

 

ただ「図に乗る」と「調子に乗る」の違いは、それが良い意味に使われるか悪い意味に使われるか、にあると言えるでしょう。

 

「図に乗る」の場合は「図に乗るなよ!」と相手を制する時のみに使うものですが、「調子に乗る」のほうは悪い意味はもちろん、「会社の業績が調子に乗ってきた」などと良い意味でも使うことが出来ます。

 

「調子に乗っても図に乗るな」という言葉もあるように、「調子に乗る」は勢いづく、という良い意味だけど「図に乗る」はつけあがるという悪い意味だと捉えている人もいるようです。

 

「あんまり調子に乗らないほうがいいよ」だと「今は好調かもしれないけど気をつけろよ」という戒めの意味ですが、「あんまり調子に乗り過ぎるなよ」となると明確に相手を威嚇しています。これは「図に乗るなよ」と同じ意味ですね。

 

この比較からすれば「図に乗る」のほうがより悪い意味を強調しているという違いがあり、「調子に乗り過ぎる」=「図に乗る」という風に言えるのではないでしょうか。

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