「齟齬が生じる」という言葉があります。

 

中にはこの「齟齬」の読み方が分からないという人もいますが、これは齟齬(そご)という風に読みますね。意味としては、物事がうまく噛み合わないとか、食い違いがあるような場合に使うものです。

 

 

しかし、「齟齬」という言葉自体がどうにもピンときませんね。使っている漢字も難しくイメージがわきません。両方とも「歯」という漢字を使っておりますが、何か口に関係した言葉なのでしょうか?

 

その一方で、難しい言葉を使ってカッコつけたい人にとっては積極的に使いたい言葉であります。なので、そのためには正しい「齟齬」の意味について知っておきたいところですよね。

 

気になったので齟齬が生じるの「齟齬」とはいったい何なのか?について調べてお伝えしていきたいと思います。

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齟齬とは?その本当の意味は

まず齟齬の「齟」についてですが、これ単体で他の漢字に使われるというようなことはなく、現代語においては「齟齬」という単語にしか使われない漢字のようです。

 

「齟」の意味としては「何度も歯を合わせること」で、咀嚼の「咀」と同系統であり読み方も同じです。

 

齟齬の「齬」は互いに食い違うことを意味し、「互」と同系統で同音です。

 

つまり「齟齬」の本当の意味としては「何度もかみ合わせても食い違ってしまってしっくりいかない」ということになります。

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普段私たちが「齟齬」を聞いたり使ったりする場合は単に「食い違うこと」として認識しておりますが、漢字を分解していくと「何度やっても食い違う」という試行錯誤の末に諦めて投げた、という絶望をも包括した言葉が「齟齬」になります。

 

なので、単に一回だけ食い違ったときに「齟齬が生じている」というのはちょっとおかしいということですね。

 

とはいえ、現実社会において「何度やっても食い違うから投げた」というようなことは許されず、ちゃんと噛み合うまで回数を重ねることになるでしょう。そのため「齟齬が生じる」も、単に1回のみの食い違いとして言われるのが大半です。

 

まあ、単に「食い違い」の言い換えとしても「齟齬」は二語で言いやすいという面があるからでしょうね。

 

さらにここから転じて、二者間に対立が生じているような場合にも「齟齬が生じる」という言葉が使われていたりします。

 

となると、単純に話が食い違っている際に「齟齬が生じていますね」と言ったとしても、相手の受け取り方によっては「対立が生じているという宣言をするとは喧嘩売ってるのか?」という風に捉えてしまうケースも考えられます。

 

このような事態を避けるためには「当事者・相手方」間で使用するのはやめて、第三者の目線として使うか、あるいは誤解を招かぬように使用しない、というのが最も良いです。

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