ニュースを見ていたところ、ヌーハラ(ヌードルハラスメント)というちょっと気になる言葉が出てきました。

 

「ヌーハラ」という言葉を聞いて瞬時に思い浮かんだのは「ヌード・ハラスメント」の略ではないかということで、女性芸能人が仕事で「裸になれ!」とでも言われたのかなあと思いましたが、これはヌードルハラスメントということで「麺」に関するハラスメントなのだそうです。

ヌードルハラスメント

 

ん、麺でどんなハラスメントが出来るのだろうと不思議に思ったのでこのヌーハラの意味について調べてみることにしました。

 

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ヌーハラの意味とは

セクハラ、モラハラ、パワハラなど、「○○ハラ」という言葉は増え続けておりますが、そもそも「ハラ」というのはハラスメント、英語で言うとharassmentで「いやがらせ」という意味になります。

 

つまり、根底には「相手を困らせてやろう」という気持ちが少なからずあるものを「ハラスメント」と言い、そのアプローチの仕方によってセクハラ、モラハラ、パワハラなどに分かれるだけで根本は同じと言えるでしょう。

 

そして問題の「ヌーハラ」というのはどういうものなのかというと、「日本に来た外国人が日本人が麺をすする音に対して精神的苦痛を感じる状況」のことだそうです。

 

はて、これは果たしていやがらせ、ハラスメントに分類されるのかというと甚だ疑問です。

 

なぜなら、私たち日本人は麺をすする時に音を立てるのは自然なこととして行っているからです。江戸時代から始まった「蕎麦切り」の蕎麦など、麺類との関わりは深く、またインスタントラーメン、カップヌードルを生んだ国です。

 

そばの歴史についてはこちら

カップラーメンの歴史についてはこちら

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セクハラ、モラハラ、パワハラなどはまともな精神の持ち主であれば相手が嫌がるということはわかりますが、その道徳心を性欲、自己顕示欲などが上回ることでその行為に及びますね。

 

しかしこの「ヌーハラ」に関してはそのような意図はなく、単に「麺を食べている」に過ぎません。

 

確かに、日本以外の諸外国では食事中に音を立てることはマナー違反だとしているところが多いですね。とはいえ、外国に行くならその国の文化や風習というものを尊重するべきであり、日本人が麺をそういう食べ方をする以上は「郷にいては郷に従え」と言いたくなりますよね。嫌なら日本に来るな、という話です。

 

 

そもそも、最近になって突然「ヌーハラ」という言葉が生まれたわけですが、外国人観光客が日本に来たのが最近のことというわけでもないし、ラーメンだって日本にずっと昔からありますよね。

 

どうやら、とあるTwitterユーザーが「日本にはヌーハラ、ヌードルハラスメントがある」とつぶやいたのがきっかけのようです。さらにこのTwitterユーザーが指摘するには、「日本のラーメンのほとんどがスープや具材に豚肉を使用しているためムスリムの方が食べられない」こともヌーハラなんだそうです。それこそ日本に来るなという話ですね。

 

 

しかし、この怒りは外国人の方に向けるべきではありません。なぜなら、外国人の方には「別に気にならないな」という意見の人も多く、むしろ「日本に来たら自分を麺をすすって食べたい!」と麺をすすることに好意的な人すらいらっしゃいます。

 

もしかしたら、「音が不快だ」と思う外国人の方は前からいたのかもしれませんがそれを表立って公言していたわけでもなく、無駄に対立を煽ったTwitterユーザーがすべての元凶だと思います。

 

私もこの「ヌーハラ」という言葉を聞いた時に「外国人は日本に来ておきながら英語で話しかけるしなんて身勝手なんだ!」と怒りの矛先を外国人に向けようとしましたが、少し考えてこの結論に至りました。そうやって対立を生むのがTwitterユーザーの目的なのでしょう。乗せられてはいけませんね。

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