新垣結衣さんと星野源さんが出演しているドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が話題になっていますが、この言葉ってそもそもどういう意味なのでしょうか?

 

 

このドラマは同名の漫画が原作になっていますが、何が由来になっているのでしょうか?日本語だと「逃げる」という言葉で思い出されるのは「逃げるが勝ち」ですが、何か関係があるのでしょうか?

 

すでにドラマの放送が始まって結構経ってはおりますが、今更ながらに「逃げるは恥だが役に立つ」の意味について調べてみることにしました。

 

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どうやらこの言葉はハンガリーのことわざSzégyen a futás, de hasznos.が由来になっているようです。

 

これは原作の漫画のほうの副題にもなっている言葉で、これを日本語に訳したものが「逃げるは恥だが役に立つ」という言葉になります。

 

Szégyen=恥  futás=実行する  hasznos=役に立つ

 

という意味に分解することができ、これを踏まえて直訳すると「恥を実行すると役に立つ」という風になります。

 

これだけだと「逃げる」という言葉は含まれていませんね。どちらかというと「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」に近い意味のように思えます。

 

しかし、大元の言葉がどうあれこの言葉に意味を持たせるのは「逃げるは恥だが役に立つ」の原作者である海野つなみさんが、どういう意図をもってこのタイトルをつけたのか、というのが大きいです。

 

なので、Szégyen a futás, de hasznos.に逃げるという言葉が含まれていないじゃないか、ということは正直どうでもいいことなのです。

 

この逃げるは恥だが役に立つというお話の主人公である森山みくりは、文系大学院を卒業という経歴を持つ秀才ですが就活においては全敗してしまい、派遣社員となるも派遣切りにあってしまいます。

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そこで、普通に就職するのではなく家事が得意なことを生かして家事代行スタッフとして働くことを選ぶという話ですね。

 

そしてそこで初めて認められ、家事代行の依頼者である津崎の下で長く働くために偽装結婚をするという話でした。

 

おそらく、世の中の大半の人が「普通に生きなくてはならない」という固定観念に縛られて生きていることでしょう。

 

「普通に生きる」というのは何かというと、高校を出て四年制大学へと進学し、就職活動をし、結婚をし・・・というものです。それが普通かどうかはともかくとして「そうするのが普通だ」と思っている人が多いことでしょう。

 

だから、大学に受からなかったり就職活動がうまくいかなかったり結婚しなかったりという「普通からはずれた」ところにいると周りの人間と比べて焦るのです。

 

しかし誰もがこのレールの通りに走れるとは限りませんし、ほかに得意分野があればそれを活かしていけばそれでいいのです。しかしそれは周囲の人間に指摘されたり、あるいは自分自身が「逃げ」なのではないか、と思ってしまいますね。

 

 

そしてそれは、作中のエピソードとしても、自分は逃げているんじゃないかと自信をなくしている森山みくりに対して津崎が「恥ずかしい逃げ方だとしても生き抜ければいいじゃないか」と諭す場面がありますね。

 

大事なのは自分の得意分野を活かして生きることであって、たとえそれが「普通」から外れたとしても、「逃げ」だとしてもそれでいいのだ、というのがこの「逃げるは恥だが役に立つ」の本当の意味といえます。

 

しかしおそらく、このドラマの放送によって「逃げるは恥だが役に立つ」という言葉が独り歩きして、意味を深く考えずに逃げることを肯定するための免罪符に使われてしまうんじゃないかとも思います。

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