アメリカ大統領に決まったドナルド・トランプ氏を象徴する言葉として「ナショナリスト」あるいは「ナショナリズム」という言葉がメディアでよく報じられていますよね。

 

 

専門家たちは当たり前のように「トランプさんはナショナリストだから~」とか使っていますけど、そもそもナショナリズムとは何なのか?ってよくわからない人も多いと思います。

 

 

ということで、こちらではナショナリズム、あるいはナショナリストとはいったいどういう意味なのか?あるいはその対義語はどのようなものになるのか?ということをお伝えしていきたいと思います。

 

ナショナリズムとは?その意味は

ナショナリズム、ナショナリストというのは英語で書くとnationalism、nationalist。

 

nationというのは「国家」や「国民」を意味します。国際連合(国連)のことを英語でUnited nationsと言いますが、これは様々な国家が集合した組織、という文字通りの意味になります。

 

nationを語源として、ここから転じたナショナリズム、ナショナリストというのは「国家主義」「国民主義」「愛国主義」という意味で、あるいはそういった人物のことを指します。

 

これはトランプ氏のこれまでの発言や、公約として掲げている政策などにも反映されていますが、一番分かりやすいのは

Make America Great Again(アメリカに再び栄光を)

というスローガンでしょう。

 

よく言えばアメリカ愛国心ということになるのですが、悪く言うと「アメリカ以外がどうなろうと知ったことではない」という風になります。だからこそメキシコとの国境に壁を作ってそれを全額メキシコに負担させるとか、在日米軍基地費用を全額日本に負担させるとか、イスラム教徒は入国禁止にするとか、アメリカ以外はどうでもいいという発言につながるのです。

 

 

ナショナリズム、ナショナリストの定義は様々で簡単には説明ができないことがありますが、少なくともドナルド・トランプ氏が言われているのはこういう意味でのナショナリズム、ナショナリストになります。ざっくり言えば「アメリカ第一主義者」ってとこでしょうね。

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アメリカ大統領選挙はあくまでアメリカ国民の中でのことなので、この「アメリカ第一主義」というのは非常に聞こえがいいんですね。

 

ナショナリズム、ナショナリストの対義語とは?

さて、このナショナリズム、ナショナリストの対義語とはどういうものになるのでしょうか?これは、英語で考えるのがやはり分かりやすいでしょう。

 

それはずばり、internationalism (インターナショナリズム)、internationalist(イターナショナリスト)という風になるでしょう。

 

interという接頭語にナショナリズム、ナショナリストを加えたものです。

 

このinterという言葉は「相互的に」という意味があり、「自国第一主義」であるナショナリズム、ナショナリストとは正反対ですね。

 

intarという言葉はこのほかにも色々使われており、インターネット、インターハイ、インターンシップなどいずれも相手との相互関係を意味する言葉になっております。

 

internationalというのは「国際的な」という意味で使われますが、大元は「国と国との相互関係」を意味する言葉なのです。

 

ここから転じて、国際主義者ということから「グローバリズム」「グローバリスト」がナショナリズム、ナショナリストの対義語として言われたりもしますね。

 

政治でいうインターナショナリズム、グローバリズムというのは地球全体を一つの共同体とみなして一体化を目指す思想のことです。聞こえはいいですが、みんなでお手てつないでゴールを目指すといういわば「お花畑」な思想とも揶揄されていますね。

 

国際関係においては、様々な交渉の中で自国の利益を最大限にすることを目指しつつその妥協点を他国とすり合わせるというやり取りが重要でありますから、そういう意味ではナショナリズム、ナショナリストのほうが現実的という風に言えるのではないでしょうか。

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