6月といったら?

 

梅雨・アジサイ・ジューンブライド・祝日がない・・・
そしてカタツムリですね!

 

カタツムリ

 

ところで、カタツムリとナメクジって
何か違いはあるのでしょうか?

 

カラがあるかどうかの違いなら
見ればわかることなのですが。。。

 

もし

「カタツムリとナメクジって何が違うの?」

と子供に聞かれたら答えに詰まってしまう
という人多いと思うんですね。

 

ここでビシっと答えられたらかっこいい
お父さん、頼りになるお母さんに
なれますよね。

 

ということで、カタツムリとナメクジの
違いについて調べてみました。

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カタツムリとナメクジの違い

生物学的に言うと

・カタツムリ
「軟体動物門・腹足綱」に
属する巻貝の一種

・ナメクジ
「軟体動物門・腹足綱・
有肺亜目・柄眼目」

 

という分類ができて、全く違う
生物とする事もできます。

 

とはいえ、全く進化の
系統が違う生き物なのかと
いうとそうではありません。

 

カタツムリとナメクジは
一方がもう一方に進化した
という関係があります。

 

そう聞くと、ナメクジが
カタツムリに進化したのかと
思いがちですが、逆です。

 

カタツムリが、より環境に適応
するためにあのカラをなくす
進化を遂げたのです。
(他にも、ナメクジ化という変異を
起こした種類もあるようですが)

 

カタツムリのカラは外敵からの
防御の役割や体の水分の
蒸発を防ぐ機能があります。

カタツムリ カラ

 

その代わりに移動に難があったり
カラを作り出すことそのものに
エネルギー的な負担があります。

 

そのカラを捨て、乾燥は粘液で保護し
防御力については繁殖を増やして
種の保存をするという選択をしたのが
ナメクジなのです。

 

カラを作るために使っていたエネルギー
を自身の成長に注ぎ込めるので
成長が早いのですね。

 

また、より長距離の移動が可能に
なったのでより良い環境を探す
事ができます。

 

そんなしぶとさがナメクジが嫌われる
原因の1つにもなってしまっていますがね。

ナメクジ退治

 

とはいえ、カタツムリのあのカラを
取ったらナメクジになるというわけでは
ありません・

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カタツムリにとってあのカラは
体の石灰分が染み出すことで
作られた、血の通った
肉体の一部なので無理に取る
事はできません。

 

多少ヒビが入ったくらいなら
再生することも出来ますが
無理に取ってしまうと
乾燥や感染症などから守る
役目のものがなくなってしまい
死んでしまいます。

 

動くのに邪魔な上に取ったら
死んでしまうのですから、正直
いらないですよね。

 

なので、これがなくなったナメクジ
のほうがより環境に適応するための
進化しているということになりますね。

 

ちなみに、両方食べたことがある
人の話ではナメクジは不味く
カタツムリは美味しいそうです。

 

まあエスカルゴは普通に料理として
出てきますからね。

 

エスカルゴ

 

そういう意味でもナメクジのほうが
外敵から身を守るためのより適切な
進化をしていると言えるでしょう。

 

カタツムリに宿る寄生虫の怖さ

 

カタツムリに宿る寄生虫として
有名なものにロイコクロリディウム
というものがあります。

 

これはカタツムリにとっては
最終的に脳を支配されて
しまったりと気の毒な末路を
たどるのですが、そのカタツムリを
食べでもしない限りは人間には
移りません。

 

何より、ロイコクロリディウムに寄生された
カタツムリの触覚はイモムシのように
緑色になって異様に膨れ上がるので
目視でもはっきりと分かります。
結構グロテスクなのでこちらでは
画像は載せておりません。
興味のある方はご自身で検索
することをおすすめします。)

 

それよりももっと恐ろしいのは
住血吸虫症を引き起こす寄生虫です。

 

これは皮膚から経皮感染する
寄生虫なので触るだけで
移る危険性があります。

 

日本ではあまり聞いたことがないかも
しれませんが、実は世界では
カタツムリの住血吸虫症によって
死亡する人は年間1万人ほどです。

 

これ、実はサメとかライオンとかワニ
が引き起こす死亡事故よりも断然
件数が多いのです。

 

ライオン

 

 

ということで、カタツムリに直接触れると
こういう恐ろしい寄生虫がいるかも
しれないので、注意が必要です。

 

ナメクジも同様ですね。

 

以上、カタツムリとナメクジについての調査でした。

 

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