「ふざける」という言葉があります。

 

「ふざけるな」という罵倒の言葉があるように、あまり良い意味では使われないかもしれません。それでも私は「適度にふざける」ということが日常生活においては必須だと思うんです。ただくそまじめに仕事の話をするよりも、ちょっとしたふざけというか遊び心があったほうが、生活にスパイスが生まれますよね。

 

 

さてこの「ふざける」という言葉、ひらがなで書くところしか見たことない人がほとんどでしょうが、漢字で書くとどのような字になるのでしょうか?その由来や語源を探るとともに、本来の意味などをお伝えしたいと思います。

 

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ふざけるの意味・語源・由来とは

ふざけるの語源についてですが、これはくだらないことや適切でないことを言ったりするときに使う「ほざく」という言葉が由来になっているものと思われます。

 

くだらないこと、適切でないことを言った人に対して「ほざくな!」という風に言いますよね。これが自動詞形の「ほざける」へと変化し、そこからさらに音が訛って「ふざける」という風になったのです。つまり意味としては「ほざく」とほぼ一緒ということですね。

 

おどけて冗談を言ったり、馬鹿にするなどの意味のほかにも男女がいちゃつくなんて意味もあるようですね。

 

ふざけろとふざけるなの違い

日本語というのは面白いもので、全く正反対の意味なのに同じ意味として使われる言葉というものがあります。

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それはふざけるにおいても同じで「ふざけるな!」という罵り言葉がある一方で「ふざけろ!」とも言いますね。

 

このほかにも「嘘をつくな!」と「嘘をつけ!」があったり「馬鹿を言うな!」と「馬鹿を言え」があったりします。

 

これは単に「ふざけるな」の湾曲表現で、ニュアンスとしては同じ意味になります。言葉面だけで見れば「ふざけるな」のほうが正しい用法ということになりますが、「ふざけろ」の意味を解釈すると「そんなにふざけたいならいつまでもふざけていろ!」という風に突き放した表現になりますね。

 

ふざけるを漢字で書くと

「ふざける」を漢字で書くと「巫山戯る」という風にすることができます。これは完全に当て字なのですが、巫山というのは中国四川・湖北両省の境にあるかなり険しい山のことです。長江が山中を貫くようにできています。そんな危険な山で戯れるというのは、すなわち馬鹿者のすることである、という意味になります。

 

では、ふざけるの「ける」の部分は何なのかというと、「たわけもの」から来た「戯く(たわく)」が転じたものです。

 

とはいえ巫山も戯くも、現在は日常生活においてはほとんど使うことがない言葉ですね。ましてや、手書きよりもタイピングが主流になってきて、「ふざける」という字で漢字が変換されないこともありますからなおさらこの漢字は忘れ去られてしまうことでしょう。

 

 

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