コンビニエンスストア、通称コンビニは街を歩けばそこら中に存在しており、もはやコンビニを全く見ずに歩くことのほうが困難になっているレベルですね。

コンビニ

 

ここまで日本中に蔓延っていると、それが当たり前のように感じてしまいますが、何事にも始まりというものがあります。万物は須らく始まりがあり、終わりもまたあるわけですからね。

 

日本でここまで広まったコンビニの歴史について調べてみました。

 

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コンビニと万屋(よろずや)の違いとは?

コンビニというと、日本なら万屋(よろずや)といったところでしょうか。万屋、なんかゴエモンのゲームくらいでしか見たことないですが、あらゆる商品を扱うお店のことです。

 

となると、現在のコンビニも食料品はもちろん、医薬品、ヘアスプレー、雑誌、衣類など様々な種類の商品を扱っており万屋とコンビニの違いは明確にはないように思えます。

 

しかし、万屋というのは文字通り本当に「何でも屋」という感じで、商品を売る以外にも引越しの手伝いや重たいものを運ぶなどもしてくれたのです。コンビニの店員はここまでしてくれることは稀ですね。たまに図々しい客とかが無理難題を要求してくることはあるでしょうが・・・生業としては行ってはいないわけです。

 

よって、ここでは万屋とコンビニエンスストアは別としてコンビニの歴史をお伝えしたいと思います。

コンビニの歴史

コンビニの語源はconvenience store(便利なお店)というそのまんまなわけで、発祥はアメリカです。英語が元なので当然ですね。

 

1927年のアメリカ・テキサス州のオーククリフという町の小さな氷小売販売店からコンビニは始まりました。このお店の近隣の住人から氷だけではなく卵、牛乳、パンとかも売ってほしいという要望があったため、それに応える形で氷以外の日用品も扱うようになったのです。
こういう、お客様の生の声が聞けるというのはものすごく貴重ですよね。何しろ、客が求めているニーズが何なのかというあらゆるコストを払ってでも知りたい情報を無料で教えてもらえるのですからね。それだけこの氷小売販売店が近隣の人たちに好評だったのでしょう。であるからこそ、もっと良いサービスをしてほしいという要望を口にしてくれたのです。

 

この氷小売販売店というのが、サウスランド・アイス社という会社が運営していたお店なのですが、営業時間が朝7時から夜11までだったことからセブンイレブンと名づけられました。

セブンイレブン

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アメリカのセブンイレブンは1991年経営破綻しましたが、その際にイトーヨーカ堂に買収されて日本の企業となっています。このように、1920年代にアメリカで生まれたコンビニですが、日本に輸入されたのはもっとだいぶ後のことです。

 

日本のコンビニの第一号店がどこなのかというのは諸説あり定かではないのですが、定説になっているのは1974年に東京都江東区の豊洲でオープンしたセブンイレブン1号店です。

 

現在のコンビニの主流ともいえる6社のコンビニの第一号店がどこなのかというと

 

ファミリーマート 1973年9月に埼玉県狭山市で開店
セブンイレブン 1974年5月に東京都江東区で「豊洲店」オープン
ローソン 1975年6月に大阪府豊中市で「桜塚店」オープン
サークルK 1980年3月に名古屋市天白区で「島田店」オープン
ミニストップ 1980年5月に横浜市港北区で「大倉山店」オープン
サンクス 1980年11月に宮城県仙台市で「八幡店」をオープン

 

という具合です。これだけを見るとファミリーマートが日本初のコンビニということになりそうですが、これは西友ストアーの小型店としてオープンしたもので、現在のコンビニの定義とは少し異なるみたいなんです。

 

コンビニの定義の仕方を変えると、もっと前にもコンビニといえるお店は存在しており、1971年にココストアが愛知県春日井市にオープン、「セイコーマート」が北海道札幌市北区にオープンし、さらに遡ると1969年にマミー豊中店が大阪にオープンしています。

 

どの世界でも、成功者の声が大きくなるというのが常で、例えばインスタントラーメンの元祖はチキンラーメンということになっていますが実際には別で、商業的に成功を収めたのがチキンラーメンが最初だったというだけです。

 

セブンイレブンが日本初のコンビニであるというのも、業界シェアトップで売り上げの3割以上を占めるセブンイレブンにとって都合のいい情報であり、良いブランディングの材料になりそうなものです。

 

24時間営業はいつから?

今では当たり前になっているコンビニの24時間営業も、元々は「セブンイレブン」に象徴されるように、真夜中は閉店しておりました。本国・アメリカのセブンイレブンは1971年頃からほとんどが24時間営業になっていったのですが、日本ではまだでした。

 

当時のセブンイレブンは夜11時~朝7時の間もお店を開けていると、その相乗効果で昼間の売り上げも伸びるというデータを持っており、日本でもそれを実験的に試したのが1975年、福島県郡山市にある虎丸店でのことです。

 

そしてその実験は成功し、やはり夜間に売り上げた分だけ昼間の売り上げも上がったのです。いつでも空いているという安心感から足を運ぶ人が増えたということなのでしょうか。まあ、現在では深夜も営業することで深夜手当を支払う必要があったり、コンビニ強盗にあうリスクがあったりとそこまでの旨みはないのですが・・・

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