6月は祝日がなくて梅雨でジメジメして・・・
とあまり良いイメージはありませんね。

 

そんな6月に唯一と言っても良い、楽しみな
イベントといったらそう、ボーナス(賞与)

 

ボーナス

 

会社によってはボーナスの支給が1回だけとか、
そもそもボーナスの支給がなかったりなんて
可哀想な会社もあるみたいですが
多くの会社は通常、年末と6月の2回だけ支給されますね。

 

 

そもそも、このボーナス・賞与とはどんな由来があって
支給されるようになったんでしょうか?

 

おそらく、「賞与とは」なんてキーワードで検索しちゃうくらい
ボーナス・賞与の支給が待ち遠しくてたまらない方が
このページにたどり着いたんだと思いますので
今年はボーナスいくらかな~?なんて楽しみにしながら
ご覧いただければと思います。

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ボーナスの語源・その歴史とは

ボーナス(賞与)は英語で言うとbonusで
bonus自体の由来はラテン語で「良い」とか「ラッキー」
を意味するbonus(ボヌス)です。

 

そして、賞与とボーナスの違いは
単に英語で言うか日本語で言うかの
違いでしかなく、ほとんど同じ意味と
言っていいでしょう。

 

このボーナスというもの・・・
外国から入って来たのは確かですが
日本でも江戸時代から
似たような風習はありました。

 

江戸時代の武士の給与の中には
「四季施」というものがあり
これは主人が軽い身分の者に
役料・役金の代わりに
春夏秋冬に務める上で必要な
仕事着を支給するというものでした。

 

0530武士03

 

そして四季施から転じて
「仕着せ」とも言われており、
これは現在でもたまに
使われている言葉ですね。

 

ただその場合
「一方的に与えられる」という
意味合いで「お仕着せは嫌だ」とかいった
あまり良くない意味で使われます。

 

お仕着せがましいという
言葉を聞いたことがある
かもしれませんが
恩着せがましいの誤用ですね。
意味合いとしてはそれほど
違わないかもしれません。

 

欧米のボーナスは、
仕事の成果が良かった時に
従業員に還元するという
出来高に応じたものなので
若干意味合いが違いますね。

 

この欧米式のボーナスが
日本でも取り入れられたのは
1876年(明治6年)の三菱が
最初だと言われています。

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当時の三菱は船会社として
上海航路を開設し
米国のパシフィック・メイル社や
英国のピー・アンド・オー社との
ビジネス戦争に打ち勝ち
これを社員の奮闘の賜物である
として賞与を支給することとなりました。

 

上海航路

 

しかしこの時点ではまだ
賞与を毎年支給するものとして
制度化されたわけではなく、
正式に賞与という制度が
出来るのは1888年(明治21年)
になってからです。

 

とはいえ、それもせいぜい
給料の1割~3割の金一封
を与えるくらいのものでした。

 

そしてこれに追随するようにして
他の大会社も賞与の支給という
制度を取り入れ、徐々に広まっていきます。

 

賞与制度が広まった当初は
欧米のような成果報酬として
のものだったのですが、
戦後の混乱期にはそれどころでは
なく、一時的になくなってしまいました。

 

これが第二次世界大戦の後
社会が安定してきたことと
労働運動が激化するのに伴い
賞与を復活させる会社が続出し、
それは家計の支出が増大する
夏と冬に生活保障的な一時金として
支給される現在の性格のボーナスに変わりました。

日本でボーナスが高いのはなぜ?

ボーナスの意味合いとして、
来支払われるべき給料の
後払いと解釈することもできます。

 

これは欧米と日本のボーナスの
違いからくる日本独自の考え方と
言っていいでしょうね。

 

実際、欧米の会社のボーナスは
完全に成功報酬なので
もらえないことも当然有ります。

 

それに比べれば
日本の会社のボーナスはかなり高額
なのですが、これには経営者側にとって
都合が良いのです。

 

というのも、給料と賞与では
法律面での縛りの厳しさが
段違いだからです。

 

給料は労働基準法などで
厳しく定められているので
経営者の都合で勝手に
給料を下げたり、支払いを遅らせる
ことは出来ません。

 

しかし賞与にはそういった
厳しい縛りはなく基本的には自由で
支給額の増減や支払いの遅延も
可能です。

 

つまり、年収における賞与が
占める割合を多くしておけば
年間の支給額を自由に調整が
出来てしまうというわけです。

 

そうすると、もらって当然の対価
ということですからそれをもらって
喜んでいるのはなんだか滑稽ですね。

 

なくなったと思った100円玉が
ひょんなことから
出てきてラッキー!って思うのと
ちょっと似ています。

 

 

とはいえ日本ではすでにボーナスは
実質的には賃金の一部みたいに
なってしまっているので
賃金として保障されていると
いうのがほとんどでしょうね。

 

まあ、結局は
「ボーナスとは」「賞与とは」なんて考えだしても
会社によって様々な解釈の仕方があるので
あなたが勤めている会社次第!という身も蓋もない
結論になってしまいますが・・・・

 

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